劇伴音楽を知れば毎日がもっと楽しくなる

みなさん、ドラマや映画はお好きですか?
うっとりとした恋愛の展開や、ハラハラするアクションシーン、犯人を推測しながら観るサスペンス、どれもいいですよね…!

そんなドラマや映画の各シーンの後ろで流れている音楽の事を劇伴音楽と言います。

今回は劇伴音楽について簡単にまとめてみました。

劇伴音楽(げきばんおんがく)って?

 

映画やテレビドラマなどの劇中で流れる音楽のことである。基本的にはオーケストラやシンセサイザーなどで演奏された「Instrumental」であるが、スポンサーやタイアップの関係などでInstrumentalではなく「挿入歌」と言う形で「歌」が劇伴として使用されるケースもある。

劇伴は登場人物の感情や作品のイメージを演出する非常に重要な位置づけである。よって作曲にあたっては音楽的感受性に優れているだけではなく、脚本などから作品の情景をイメージできる能力が必要である。主に映画やドラマの始まりの際に流れるメインテーマと芝居の中で流れる音楽で構成される。

一般的に映画音楽と呼ばれる音楽は映画に限定される劇伴である。

サウンドトラックやBGMという語もあるが、次のようにそれぞれ微妙に意味が異なる。

サウンドトラック
本来は、音声つき映画用のフィルムに設けられた、磁気式あるいは光学式の音声信号(サウンド)用の帯部分(トラック)のこと(転じて、劇伴が収録されたレコード商品等もそう呼ぶようになった)

BGM
「背景」音楽のことで、ドラマ以外、さらには映像作品などではなく雑踏や飲食店で流されているものも指す。一方、劇中で前面に出される形になる音楽は指さない(場合がありえる)。

Wikipwdia-劇伴音楽

何気なくドラマや映画を見ていると劇伴音楽が流れている事が当たり前になってしまいがちです。

例えばこの音楽。ドラマ「JIN-仁」をご覧になった方は色々なシーンが思い浮かびますよね。

しかし実際の世界では放課後のキスシーンにも怪しげな裏路地での追跡にも音楽は流れていません。

ドラマや映画を見ている私たちがうっとりしたりハラハラしたりする心理。

ストーリーや映像はもちろんですが、「劇伴音楽」のお陰ではないでしょうか!

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劇伴音楽のちょっとマニアックな楽しみ方

みなさん、「劇伴音楽」がなにか、簡単にお分りいただけましたか?
ここで私がちょっとオススメする、マニアックな劇伴音楽の聴き方をご紹介します…(笑)

メインテーマ、オープニングテーマ、エンディングテーマはピンときますよね?
その名の通り、メインになる音楽、始まりの音楽、終わりの音楽です(笑)

もう少し掘り下げて行くと出てくるのが、
キャラクターテーマ、エピソードテーマ(イベントテーマ)、イメージテーマ……などなどです。

細かく分類するとキリがないのですが…(笑)

映画もドラマも、最初から終わりまで、統一性のない音楽をつらつらとつけているのではなく、一本通して統一性があります。

場所や時間、人の心情だったり、場面の状況に合わせて、同じ音楽が使われていることがほとんどです。

また、違う音楽に聞こえても、同じメロディーやフレーズがアレンジされて使われていることが多々あるのです。

例えばドラマ「半沢直樹」

わかりやすかったのでドラマ「半沢直樹」で確認して見ます。
まずはメインテーマ。

展開①

展開②

どれも雰囲気は違いますが、とてもわかりやすく同じメロディーが使われていますね♪

これからドラマや映画を見るときはぜひ劇伴音楽に耳を傾けて見てください。

新しい発見があるかも知れませんよ!

同じ映像でも音楽が変わると・・・

少し話は変わりますが、同じ映像で音楽が変わると見ている人の受け止め方にどのような変化があるのかを確認してみます。

こちらの映像はドラえもんの感動シーンを3種類の音楽で検証しています。

音楽でどれだけ印象が変わるのかをぜひご覧ください。


*劇伴とBGMは微妙に意味が異なる場合もありますがあまり気にされないでください

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まとめ


私は、曲が流れるたびに、これは何のテーマなのか、何を表しているのか、関連性を書き留めたりしてしまいます(笑)

行き過ぎると、人の心情や、分数、秒数まで書き入れた表にしてしまったり…

あまりやりすぎると、映像そのものに集中できなくなってしまうのでオススメしません…(笑)

さあ、あなたもお気に入りの「劇伴音楽」を見つけて、聴いてみませんか?

自分の気持ちや場面に合わせて聴いてみると、まるでドラマの主人公になったみたいに、一日楽しい気分で過ごせたり、時には思いっきり泣けたりしますよ!