民放初、国立音楽大学卒のカトパンこと加藤綾子アナウンサー。2016年5月にフリーアナウンサーに転身したカトパンが本日放送のしゃべくり007に他局初出演してピアノ演奏を披露したということで話題になっています。肝心の演奏はどうだったのでしょうか?前評判からしゃべくり007でのピアノ演奏放送後の反応までまとめます。
目次
かとぱんしゃべくり007放送決定!ピアノ演奏の前評判は
Twitterではカトパンのピアノを聴きたいとの声が昔からありました
カトパンのピアノ楽しみ〜〜
— ネ ‘ᆺ’ ル (@altms_7) 2017年4月3日
ていうかカトパンのピアノ早く聞いてみたい。
— 快速鈍行㉂@カシユリ❤ユウカリン (@kswmhiiswktkomy) 2016年6月16日
カトパンがピアノ弾けばいいじゃんとこのバラエティみると思う。
— 蘇我かおり (@sogakao) 2015年10月30日
カトパン音大卒でピアノと声楽できてあの可愛さで30歳だと……
— 久住みこと (@Alcard___3cm___) 2015年7月1日
しゃべくり007での加藤綾子ピアノ演奏についてアサヒ芸能さんの事前記事は結構辛口でした
以下アサヒ芸能さんの記事を引用します。
昨年4月にフジテレビを退社したフリーアナウンサーの加藤綾子が、4月3日放送の「しゃべくり007 2時間SP」(日本テレビ系)に出演することが話題になっている。そこで加藤はピアノの腕前を披露するそうだが、テレビ誌のライターはこんな疑問を示す。
「国立音楽大学出身でピアノを17年間習ってきた加藤は、番組でショパンの『子犬のワルツ』を生演奏するそうです。ただ同曲は小学生でも弾ける曲ですし、どうせならもっと難しくて華麗な曲を弾いてほしかったのですが、実はあまりピアノが上手くないのではという疑問も湧いてきますね」
確かに「子犬のワルツ」の難易度は6段階の下から3番目に過ぎず、音大出身者が人前で弾く曲としては物足りない。街の音楽スクールで習うような曲を加藤が選んだ理由について音楽ライターが推測する。
「彼女は音大卒とはいっても、音楽教育学科の幼児教育専修。この“幼教”には裕福な家庭の子女が“音大卒”の肩書を得るために通っているケースも多く、演奏の腕前もピアノ科など楽器専攻の学生とは比べ物になりません。加藤は附属校からの内進なので事情は異なるでしょうが、ピアノの腕前に関しては一般に想像される音大レベルには達していない可能性もありそうです」
もちろん、テレビ向けに知名度の高い曲を選んだ可能性も考えられる。放送当日は加藤の指運びに熱い注目が寄せられそうだ。
引用:アサヒ芸能
カトパンこと加藤綾子さん実際のピアノ演奏はどうだった?
番組の中で趣味を聞かれ「唯一続けている趣味はピアノ」との発言からピアノがスタジオに運び込まれました。当然自宅にもピアノがあるそうです。ちなみに自宅のピアノはアップライトピアノだそうです。
カトパンがピアノで演奏した曲はショパン作曲、子犬のワルツ。残念ながら30秒程のショートバージョンでした。いつも笑顔のカトパンらしい明るいステキな演奏でした♪欲を言えばちゃんと1曲聴きたかったですね♪
かとぱんピアノ演奏しゃべくり007放送後Twitterの反応
カトパン、ピアノ弾けたんか!
ピアノ弾ける女子っていいよなԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)— くろん (@KRNna729) 2017年4月3日
しゃべくりいいメンバー!!!カトパンさん😊😊
— 渡辺 一平 (@Noppo_Pei) 2017年4月3日
カトパン大好き😭
— いさちBRJ (@isacchih) 2017年4月3日
可愛いし才女だし明るいしピアノは弾けるしカトパン最強じゃーん#しゃべくり007
— chisan (@hellotirarin) 2017年4月3日
めっちゃピアノ上手いし超可愛いし
カトパン大好き— Ryoga (@justteki_kaku) 2017年4月3日
加藤綾子アナウンサーの経歴は?
生年月日:1985年4月23日
出身:埼玉県
身長:166cm
大学:国立音楽大学
みなさんよくご存じ、カトパンこと加藤綾子アナ。
2008年にフジテレビに入社後、めざましテレビなどフジテレビの看板番組でレギュラーを務めあげ、同局だけではなく女子アナ界の中でも圧倒的な地位を築きあげた。
その後2016年の4月末でフジテレビを退社し、今はフリーアナウンサーとして活躍している。
ちなみに、出身大学はなんと国立音大と珍しく、民放では初とのこと。
また、加藤アナはフジテレビだけではなく、日テレ・TBSからも内定をもらっていたらしく、圧倒的な就活力をほこっていたようだ。
引用:SEKAINO
加藤綾子ピアノ演奏inしゃべくり007まとめ
去年フリーアナウンサーになった加藤綾子さん。他局初で人気番組しゃべくり007に出演されました。今後益々ご活躍される事をお祈り申し上げます♪