こんなお洒落なワニ型ハープはいかがでしょうか。
ドラゴンヘッドベルの金管楽器ロシアンバスーンが神秘的でカッコいい 19世紀前半のドラゴンベルを持つ楽器「ビュサン」ワニ型ハープ
ほぼ三角形をなす大きく優美な木製の枠に四十七本の弦を張り渡した楽器。指で直接弦に触れて奏する。
Wikipedia-ハープ
ワニ型ハープは弦の数が47本もありませんが形的にはどうみてもハープですね♪
ちょっぴり年代物。
やはりこのワニ型ハープが一番神々しい。
ワニ型ハープについて色々調べてみましたが国内も海外も情報が全然出てきませんでした。出てくるのは写真だけです。どういう経緯で存在した楽器なのか、誰がいつ演奏する物なのか、お詳しい方、是非教えて頂けると嬉しいです。
とっても珍しいワニ型ハープ、一体どんな音がするのか聴いてみたいですね♪