【まとめ】大手教室がタッグを組み訴訟団体を結成!JASRAC問題その後

大手音楽教室から一律2.5%の著作権料を徴収するというニュースから1週間が経過しました。その後大手ヤマハ、河合楽器、島村楽器など7社により「音楽教室を守る会」が結成されました。両者の主張など最新の情報をまとめます。

現時点の両者の主張について

JASRAC側の主張は?

著作権法では「不特定の公衆」に聴かせるために歌ったり演奏したりする「演奏権」を作曲家や作詞家が占有すると定められています。JASRAC側はこの著作権法に基づいて、音楽教室での指導に伴う指導者の演奏を生徒が聞く場合も「不特定の公衆」に聞かせる演奏に該当すると判断しているようです。更に、楽器の販売促進の為に音楽教室を運営しているというビジネスモデルだから、当然その作品を作った人にも対価を払うべきだという主張です。

著作権法では「公衆に聞かせるための演奏は使用料が発生する」と定められている。JASRACは今回、音楽教室の練習は「先生と生徒が互いに公衆として聞かせる演奏」と言い始め、金銭の支払いを求めた。

引用:netgeek

音楽教育を守る会側の主張は?

音楽教室内で先生がお手本として生徒に演奏を聞かせる事は「公衆に聞かせる演奏」ではないと真っ向から対立しています。確かに生徒は演奏を聞きに来ているわけではなく音楽を習いに来ているというのは当たり前の事ですよね。

新団体「音楽教育を守る会」は徹底的に争う姿勢。「先生が生徒にお手本として演奏するのは公衆に聞かせる演奏ではない」と言い切る。逆もまた然り。さらにJASRACの法解釈は「普通の日本人の感覚として考えられない」という表現で批判した。

引用:netgeek

 

次のページは「著作権専門家の意見」です。

スポンサーリンク スポンサーリンク

スポンサーリンク