【シャリュモーに春が来た】クラリネットの歴史を紐解きます

クラリネットの歴史をご存知ですか?

吹奏楽では花形。もちろんオーケストラでも欠かすことの出来ない楽器となったクラリネットですが、一体いつどこで誕生したのかを紐解いてみたいと思います。

クラリネットっていつどこで誕生した楽器なの?

クラリネットは管楽器の中では比較的最近作られた楽器です。

18世紀初期にドイツで楽器職人をしていたデンナーという人が、シャリュモーという楽器にキーを付けたり穴を追加してトーンホールを増やしたりとまぁ何か色々と改造して今っぽい感じのクラリネットを生み出したと言われています。

クラリネットの起源となったシャリュモーという楽器はクラリネットの約半分くらいの長さだそうです。当然キーはなく、トーンホールも3つ?程度しかなかったそうですよ。パパからもらったクラリネットではありませんが、もともと穴が3つしかないので壊れてなくても最初から構造的に出ない音が沢山あったそうです。シャリュモーは元々フランスで発達していたと言われていますが、山奥の民族楽器だったという説もあります。興味がある方は調べてみると面白いかも知れませんね。

シャリュモー

画像引用:クラシック音楽の小窓

ちなみにこの頃の日本は徳川家康が亡くなって約100年後。元禄時代真っ只中ですね。

画像引用:嵯峨釈迦堂所蔵/アフロ

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